劣化修復物除去からのプレスセラミック修復

CASE2

 

奥歯の銀歯、金歯のかぶせ物の内部に潜む虫歯。
今回は劣化修復物(古い劣化したかぶせ物)を除去し、プレスセラミックの補綴物で修復した症例のご紹介です。

 

2次虫歯の可能性と発見

患者様からの要望でなく、定期検診のなかで気になるポイントをお話しさせてもらい、金属のかぶせ物をはずしてみました。
冷たいものや温かいもので浸みたり、痛むことがなくとも、劣化したかぶせ物の隙間から汚れやバクテリアが入り込み、後に2次虫歯として問題が表れることが多々あります。

 

DENTAL STUDIO STODのチェックアップでは、実際に拡大鏡を使用することで行う視診や触診、さらにはレントゲン写真やお口の中の状態を拡大して確認できる口腔内写真を使用することで、症状に表れにくい初期虫歯も見逃さず予防につなげます。

 

古い金属のかぶせ物と歯の間にギャップ。拡大鏡、モニター上で確認できる拡大写真の実物像です。

 

レントゲン写真上でのダブルチェック、虫歯有無の確定診断を行います。

 

かぶせ物除去後。虫歯が存在し、バクテリア侵襲に伴い歯の内面が変色しています。

 

プレスセラミック修復をセット術後写真。

 

Before / After

 

人工物である詰め物やかぶせ物は、残念ながら経年劣化することで2次虫歯を伴います。そうしたリスクを少なくするために、今回は強度や接着性に優れ、さらには審美性に優れたプレスセラミックを選択しました。金属のかぶせ物のように、汚れが付着しにくく清掃性が優れること、接着に頼り低侵襲治療が行えることが大きなアドバンテージです。

 

––––プレスセラミック修復 Inlay / Onlay  各¥75,600––––

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *